ナユタウォッシュローション
ナユタウォッシュローション
NAYUTA Face Wash lotionナユタフェイスウォッシュローション
乾燥肌に悩まされ続けた開発者が
自分と家族のためにつくった万能美容液です。
大海原の海藻の栄養分をたっぷり含んだフコイダン(F)が、
お肌を保水しながら保護し、
1億年前の大地が育んだフルボ酸(F)が、
お肌に失われている栄養素を補い届け、
ブルガリア産のダマスクローズ(ローズはちみつ/R)が
お肌を柔らかくします!
POINT 1 驚きの使用感
「うわっ、何これ!?」
「フェイスウォッシュローション」を初めて使った方が、ヌメッとヌルヌルした纏わりつくような触感に思わず口にしてしまう言葉です。
しかし、2~3分くらいでそのヌメッと感はなくなり、付けたことすら忘れるくらいに肌に馴染んでいきます。
そして洗い流すと指先に伝わるヌメッと感。お肌を皮脂膜のようにしっかり保護しているのを感じ取れます。
POINT 2 日焼け止めが乾燥肌の原因
皮膚(表皮)は本来、角質層や基底層などから形成される厚さたった0.2mmの構造物です。 POINT 3 泡も乾燥の原因
不規則なターンオーバーを引き起こす要因としてもうひとつ注目したいのが「泡」です。 POINT 4 こだわり3成分
その①「フルボ酸」
表皮の最下層にあたる基底層ではメラニン色素が生成されており、表皮で浴びた紫外線から体を守るために肌全体を黒く染めます。肌のターンオーバーが正常に機能していれば、シミの原因となるメラニン色素も垢となって消えていきますが、正常に機能しないとシミに変化してしまいます。
そこには表皮内の「保水量」が関係しているようです。
正常な表皮ならば、皮脂膜というバリアが表皮を守っています。しかし何らかの理由で皮脂膜が破戒されると表皮がむき出しになり水分が放出、肌は砂漠化します。
これが「乾燥肌」のメカニズムです。
日焼け止めは「日焼けだけを予防」するものなので、表皮を守ってはくれません。むしろ使用することで皮脂膜を破壊し、肌のターンオーバーを阻害してしまいます。
表皮を守るためには 保水量を維持させることが大切です。夏の紫外線対策を間違えると、冬に「乾燥肌」というとんでもないしっぺ返しが待ち受けています。
「フェイスウォッシュローション」は、 洗うほどに保水量がUP。保水量が上がることで 自然の紫外線対策になり、さらには乾燥肌予防にもつながります。
これが肌荒れの原因になり、ゆくゆくは乾燥肌を引き起こします。
お風呂上がり、誰しも一時的に保湿された自分の体を見てワントーン明るく透明感が高まったことを体感した経験があると思いますが、その体感を日中でも持続させられるのが「フェイスウォッシュローション」です。
1億年前の太古の昔より生成されたオーガニック素材で、70種類以上の栄養素(ミネラル)を含有。肌土壌のバランスを整え、肌を健康的に育てます。
その②「フコイダン」
海洋のミネラルをたっぷり含む天然の保湿剤。その保水力はヒアルロン酸の約3倍で、乾燥や刺激から皮膚を守り、地肌の保水量を高めます。
その③「ローズ発酵ハチミツ(ダマスクローズ)」
ダマスクローズから僅かにしか採取できないハチミツがで、お肌を柔らかくし、細胞の隅々まで潤わせます。
【使用方法】 | |
朝 | 夜 |
「ローション」だけで洗顔 | 「ローション」と「クレンジング」のダブル使い |
<STEP1>洗う フェイスウォッシュローションを顔全体につけ、少しおいてから洗い流します <STEP2>整える フェイスウォッシュローションを化粧水&美容液としてお肌に馴染ませます |
<STEP1>メイク落とし ※メイクをされている方のみ F2Rモイストクレンジングジェルでメイクを落とします <STEP2>洗う フェイスウォッシュローションを顔全体につけ、少しおいてから洗い流します <STEP3>整える フェイスウォッシュローションを化粧水&美容液としてお肌に馴染ませます |
【全成分】
水、グリセリン、ダマスクバラ花水、ペンチレングリコール、ノイバラ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、フルボ酸、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、クラドシホンノバエカレドニアエエキス、シアノコバラミン、海水、クエン酸、BG、ポリアクリル酸Na、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、ヨーグルト液(牛乳)、フェノキシエタノール、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁
- 2017.07.05
- 10:52