ミネラルジュエル

ミネラルジュエル

Mineral Jewel-neo-ミネラルジュエル-ネオ-

フルボ酸原液飲料ミネラルジュエル ネオ

国内初のフルボ酸原液飲料

 


7色の風味で体調が分かる

 

『ミネラルジュエル-ネオ-』

 

ミネラルジュエルには普段の食事では摂取しにくい
77種類のミネラルが含有されており、
体調により風味が7色に変化します。



500ml\12,000(税抜)
※100mlサイズの販売は終了いたしました。

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体調によって変化する7色の風味


フルボ酸を飲むと、体調により日々味覚が変化し、
甘く感じるほど良好です。

これは本物のフルボ酸でのみ感じられる特徴。

飲み方は原液のままでも、お水やお茶に数滴たらすなどいろいろ。
是非お試しください。

体調によって変化する7色の風味

【飲み方の一例】 【メリット】
・原液のまま風味を味わう   味わいが分かりお勧めです
・水やコーヒーに数滴垂らして飲む   どんな飲み物でも大丈夫です
・お味噌汁に数滴ふりかける   汁物のお食事に便利です
・ごはんに入れる   炊飯ジャーで炊き込むと家族で共有できます
・サラダに数滴振りかける   スプレーがあるとどんなおかずにも振りかけられます
・しなびた野菜を希釈水で漬け込む   野菜の鮮度保持に利用できます
・ガーデニングで希釈水を放水   野菜の栄養価が高まります

 

 

 

【こんな方にオススメ】

 

□ 比較的外食が多い方
□ レトルトやインスタント食品を多用している方
□ 成長期のお子様がいる方
□ スポーツをされる方
□ 飲酒を伴う宴会が多い方
□ 健活中の方

 

 

 

 

 

 

体内におけるフルボ酸の役割とは?

~体内ミネラルバランスを整える~

既に私たちの体内に多かれ少なかれ存在するフルボ酸。
実は、地球創成期から存在する天然(オーガニック)素材でもあります。


フルボ酸は『キレート作用』というミネラル等を掴む能力を備えており、
食生活で取り入れたミネラル等の栄養素を体内に吸収しやすくしています。


この作用が促進されることで、ミネラルが各酵素の働きを活性化
その酵素がビタミン、糖質、脂質、タンパク質を活発化させるのです。


つまりフルボ酸が取り入れたミネラルが、体内を駆け巡る各栄養素の動力源になり、
生体活動の原動力になっているのです。

 


ミネラルは生体活動の要


フルボ酸によるミネラル循環は、サプリメントでは到底なし得ない働きをします。


例えばカルシウムサプリメント。
摂取した99%は吸収されずに排出されてしまうという専門家もいますが、
それよりも排出過程で引き起こされる病気の方がやっかいです。


その一つが尿道結石。
サプリメントの排出過程で結石化することが、しばしばあるとのことです。


その点、フルボ酸ミネラルは、野菜や果物と同じ「植物性のミネラル」。

体内に吸収されやすい安心素材です。

 


栄養素を送り届けるフルボ酸

 フルボ酸は栄養分として吸収される一方で
体内のミネラルバランスを一定に保とうとする能力が働きます。
つまり栄養分を吸収すると同時に、余剰で不必要なミネラルを輩出するのです。


このようにフルボ酸は、吸収と排出という両方を併せ持つ唯一のオーガニック素材であり、
バランスのとれた体づくりを目指せます。

 

 


過剰な栄養素を排出するフルボ酸

 とはいえ、フルボ酸による体づくりの最終到達地点は
自然治癒力の促進にあります。


希少ミネラルを含む約70種類以上のミネラルが、
体内酵素を活性化させることで、
腸内環境(腸内フローラ)のバランスが整い、
排せつ物の悪臭が緩和したという報告もあります。


フルボ酸自体に病気そのものを駆逐する能力はないものの、
健全な体内環境を作り上げることで
自然治癒力が促進されるのです。


これらがフルボ酸によって得られる健康的な体づくりであり、
化学薬品ではないため安心・安全なのが特徴です。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネラル不足に陥る理由

~飽食時代の栄養失調~

    FAO(国際連合食糧農業機関)の報告書によると、
    世界では食料生産量の3分の1に当たる約13億トンの食料が毎年廃棄されており、
    日本でも年間約612万トン(※東京ドーム5杯分)もの食料が
    捨てられているとのことです。

    これだけ取り上げると「日本は飽食大国ですね」という声が囁かれそうですが、
    現実は真逆の結果がでています。

    土壌ミネラル残存表
    上のグラフは、40年前の土壌から減った栄養素を数値化したものです。
    減った栄養素は「ミネラル」
    五大栄養素の一つに数えられる生命には必須の栄養素です。

    北米では最大85%減、アジアでも76%減という予想を超えた減少率です。

    もちろんこの結果は、土壌で育つ全ての植物に反映されます。
    つまり、私たちが普段食す作物にも即座に影響されるのです。

    実際、戦前のほうれん草の鉄分含有率は 100gあたり13mgもありましたが、
    現在はたったの2mg

    戦前と同じ量の鉄分を補給するためには、600g以上摂取しなくてはなりません。
    これは到底不可能な分量ですよね。

    そもそもミネラルとは
    他の五大栄養素(脂質、糖質、タンパク質、ビタミン)とは違い
    体内生成が不可能で摂取する以外に補給できない栄養素です。

    体内では4%程度必要とされていますが、
    他の栄養素と同じく欠乏症もあれば過剰症もあります。

    しかもミネラルには80以上もの種類が存在し、
    摂取限度量もそれぞれ違うためバランスよく摂取するのはかなり困難です。

    大昔は土壌が安定していたため、
    多くの食材を摂取していれば自然にバランスい配分になっていましたが、
    現代の農法では肥料成分にバラツキがあり、
    また肥料ミネラルは配分すらされていないため
    生産当初からミネラル不足の作物が育っています。

    これらの作物では、いくら摂取しても規定量には達しません。
     それが「飽食時代の栄養失調」と囁かれる理由です。

    フルボ酸には70種類以上のミネラルが、
    1億年前の地球が育んだミネラルバランスのまま含有されています。
    人間が意図的に調合したものではなく、
    地球が調合したバランス配分のため欠乏も過剰もないため
    安心・安全なところがポイントです。

    是非一度お試しください。

ミネラルレシピ

 

  • 2017.11.30
  • 17:23

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